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リンパケアの大切さ/サイマティクスセラピー

今日はリンパについて綴ってみたいと思います。

リンパとは、リンパ管、リンパ液、リンパ節、その全てのネットワークの総称のことをいいます。
リンパという言葉はラテン語の「lympha」が由来で
綺麗な水、湧き出る水、といった意味があるのだそうです。

身体の全身に「リンパ管」が張り巡らされていて その要所要所には中継地点としてそら豆のような形の「リンパ節」が存在し、リンパ管の中を「リンパ液」が流れています。

人体の免疫システムを構成する「リンパ組織」は、全身に張り巡らされているリンパ管とリンパ節、血液やリンパ液を流れるリンパ球、胸腺や脾臓、扁桃などによって構成されています。

また、リンパは組織液をリンパ管に取り込み、再び血液に戻す働きをしています。

血液は心臓から送り出されて心臓に戻りますが、
リンパの流れは一方通行です。
足先→心臓、手先→心臓、頭部→心臓へと「一方向」に流れていることが特徴です。

リンパ節はリンパ管の途中に存在していて
全身に大小合わせて約800個もあるのだそうです。

リンパの働きは2つあり
①老廃物の回収をする
②細菌やウイルスの侵入を防ぐ
などの役割をはたしています。

①老廃物を回収する

心臓から送り出された血液は動脈を通って毛細血管に流れ、全身の細胞に酸素や栄養を運んでいきます。

細胞の活動によってでた老廃物は
毛細血管から静脈に流れ心臓へと戻りますが、
静脈が回収できない大きな老廃物などを回収するのがリンパの役割のひとつです。

リンパの流れが悪くなると、老廃物や余分な水分がたまってしまうため、むくみや肌のくすみなど、見た目にも影響を及ぼす原因になります。
他にも冷えや肩こり、疲労感などの不調の原因にもなっています。

②細菌やウイルスの侵入を防ぐ

細菌やウイルスの侵入を防ぐ働きをしているのがリンパ節で「感染を防ぐ関所」のような役割をしています。

リンパ節はリンパ液を濾過して、細菌や異物などを取り除く働きがあります。
皮膚などから細菌やウイルスが侵入してくると、リンパ球が感染の拡大を防いでくれています。

リンパの流れを改善することで、
体内の老廃物処理が促進され、むくみ解消や免疫機能の向上につながっていきます。

リンパの流れを良くするためには、
運動・入浴・マッサージが効果的です。
筋肉を刺激することで、リンパは水分を回収しやすくなるからです。

血液は心臓がポンプの役割をして活発に流れていますが、
リンパにはポンプはありません。
リンパは、筋肉が動くことでリンパ管に圧をかけ流れを促します。
日頃から運動したりマッサージしたり、筋肉をきちんと動かしていないとすぐに滞ってしまうという…。

リンパ節を押して痛いときは、細菌やウイルスなどと戦って炎症を起こしていたり、老廃物が溜まっている可能性があります。
ご自身でマッサージする場合、リンパ節を強く押しすぎたり、揉みすぎたりしないように気をつけましょう。

サイマティクスセラピーの音には、
リンパ本幹、リンパ線、リンパ液、経絡リンパシステム、リンパ組織、リンパ管、リンパ系、リンパ腫(癌)
などの音があり、
免疫力を高めるケアとして、
免疫(血液・脾臓)、胸腺、脾臓、小腸、毛細血管、血液などと共にケアしていきます。
また、癌がリンパ節に転移した際も、上記の音でケアしています。

サイマティクスセラピーは、マッサージだけでは得られないようなリンパの働きを促進することが期待できると思います。
自分自身でケアするときは、リンパマッサージをした後に入浴してから血液関係の音と共に施術するのですが、驚くほどすっきり感が違います。

体内の余分な水分や老廃物を排出したい、ダイエットをしているのにイマイチ効果が出ない、
体質改善をしたい、基礎代謝をUPさせたい、疲れやすさをなんとかしたい、免疫を上げたい、
深層部リンパケアを定期的にやりたい、原因不明の不調を改善したい

など、気になる方がいらっしゃいましたらどんな小さなご質問でも大歓迎ですので
どうかお気軽にお問合せくださいませ。

◆本セラピーは医療行為ではございません。
医学的症状にはご本人が責任を持って医療機関・主治医にご相談ください。

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