静岡出張に来ています。
熱海ではたまたまジャカランダフェスティバルというのをやっていて、
ありがたいことに、綺麗だからとSさまが車でわざわざ通ってくださいました♡
満開の時に来れたのが初めてで大感激！ものすごーく幸せな気持ちになりました。
なんと、咲くか咲かないかその年になってみないとわからないそうで、
目の覚めるようなパープル寄りの美しいブルーに見入ってしまいます。
熱海のジャカランダは、
1990年に熱海市の国際姉妹都市、ポルトガルの力スカイス市から贈られた2本が、いまでは100本以上に。
熱帯地域を中心に分布する世界三大花木は、現在では熱海の初夏を告げる花となりました。
海沿いの遊歩道では、
5月下旬から6月になると、お宮緑地からサンピーチにかけて、ラッパの形をした小さな青紫色のジャカランダの花がブーケのように空を彩っています。
花言葉は「名誉」「栄光」
トランペットのような花の形が由来となっているそうですが、
もともと樹高の高い木なので、高らかに鳴り響くファンファーレのような誉れな印象を与えてくれます。
花びらが頭の上に落ちると幸せが訪れると言われているのだそう✨
今回も心を込めてしっかりとケアさせていただきたいと思います！
今月もどうかどうかよろしくお願いいたします✨