先日、妹がマンチカンのさんご♂（8か月）を連れて遊びに来てくれました♡
最初は、初めての場所なので恐る恐る細かいところまでしばらく探索していましたが
「ごはんごはん」というとこの表情です^^
私は、自分は過去の経験から犬の方が好きだと思っていたのですが
猫もすごーーく可愛いですね。
あっという間に下僕になってしまいました笑
今半でさんごの牛肉買ってくると言ったら妹に止められてしまうほど^^;
さんごに触れていると、オキシトシンが溢れてくるのを感じます。
こうして生きて存在してくれて、楽しそうに遊んでいる姿を見てるだけで尊くて愛おしいです。
人間が幸せを感じている時に、脳内で分泌されるのがオキシトシンなのですが
「愛情ホルモン」と言われていて
受容体の密度が生後6か月から1歳半までの間に、親などの養育者との関係性で決まると言われています。
オキシトシンは愛情を感じることで分泌されるのですが、このホルモンは
人間同士のあたたかい交友や絆などの愛情関係を結ぶのに、非常に大切なホルモンです。
サイマティクスセラピーでは、このオキシトシンを増やす脳の音やホルモンの音などを使用し、
妊娠ご希望の方や更年期の方、メンタル面の不調などをしっかりと入念にケアしていきます。
パートナーシップがうまくいかなかったり、深い愛情関係が結べない（怖い）、という方にもとっても効果的です。
この場所が大好きだったようで、ずっとここで寝たり起きたり、外をのぞいたりして遊んでいました。
さんごが帰ってしまう時が寂しくて・・・
妹が帰ってしまうことがこんなに寂しいと思ったことはありませんでした笑
来月もまた遊びに来てくれる予定なので、その日を楽しみに頑張りたいと思います！